研究会の活動

2022 Young Scientists Symposium: “Challenge of Cutting-edge Chemosensory Research -Aiming for Synergy among Young Researchers-”(日本味と匂い学会大会、仙台)
2019 うま味研究会 公開シンポジウム:うま味と味覚嗜好性(東京)
2018 うま味研究会 公開シンポジウム:減塩食品の開発とうま味(東京)
2017 うま味研究会 公開シンポジウム:うま味と脳:うま味が脳を育てる (東京)
2016 ISOT2016 Satellite Symposium on Taste: Basic tastes and moreover(2016年うま味研究会公開シンポジウム共催 東京)
2015 うま味研究会 公開シンポジウム:食べ物のおいしさにおけるうま味の役割-多感覚の相互作用-(東京)
2014 うま味研究会 公開シンポジウム:情動と食 -適切な食育へ向けて-
2013 Symposium: “Umami taste compounds to control appetite and reduce sodium intake: A new nutritional approach” in 20th International Congress of Nutrition/Granada, Spain
2013 うま味研究会 公開シンポジウム:味覚(うま味)と口腔保健:より健康な生活を目指して
2012 Symposium:“Preference for umami taste controlled by chemical senses”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、ストックホルム)
2012 Symposium:“Taste and beyond – integration of nutrient sensor functions in oral cavity and gut”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、ストックホルム)
2012 うま味研究会 公開シンポジウム:食べ物のおいしさを引き出すうま味とコクを考える(東京)
2011 うま味研究会 公開シンポジウム:うま味とおいしさを生み出す科学の世界 伝統から先端科学技術へ(東京)
2010 うま味研究会シンポジウム:摂食機能と味覚・うま味の関連(東京)
2009 うま味研究会シンポジウム:食における味とにおいの接点(東京)
2008 Symposia: Symposia: “Umami Reception in the Oral Cavity” , “Post-ingestional Effects of the Umami”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、サンフランシスコ)
2008 100th Anniversary Symposium of Umami Discovery (国際シンポジウム、東京)
2008 うま味発見100周年記念公開シンポジウム(東京)
2007 うま味研究会シンポジウム:伝統食品の科学 -ルーツ、おいしさ、機能-(東京)
2006 うま味研究会シンポジウム:おいしさのシグナルと肥満(ダイエット)の科学(東京)
2005 うま味研究会シンポジウム:素材のおいしさを科学する(東京)
2004 Symposium:“Candidate Receptors and Signal Transduction Mechanisms for Umami Taste”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、京都)
2004 うま味研究会シンポジウム:食べ物のおいしさと熟成を科学する(東京)
2003 うま味研究会シンポジウム:おいしさと健康(東京)
2002 うま味研究会シンポジウム:食べ物のおいしさと“こく”(東京)
2001 うま味研究会シンポジウム:おいしさの研究 -おいしさの基礎、開発、マーケティング-(東京)
2000 Symposium:Glutamate Receptors(嗅覚・味覚シンポジウム、ブライトン・イギリス)
2000 うま味研究会シンポジウム:おいしく味わう脳のしくみ -脳内物質の観点から-(東京)
1999 うま味研究会シンポジウム:味覚と食性(東京)
1998 Symposium: “Umami: Receptors, Perception and Intake”(摂食摂水国際シンポジウム、ペーチ)
1998 うま味研究会シンポジウム:食と健康 -味覚と栄養の観点から-(東京)
1997 Symposium: “Umami: Taste Perception, Nutrition and Central Mechanisms”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、サンディエゴ)
1997 うま味研究会シンポジウム:食べ物のおいしさ(東京)
1996 うま味研究会シンポジウム:刺激受容と相互作用発現のメカニズム(東京)
1995 うま味研究公募開始
1993 Umami国際講演会(東京)
1993 Symposium: “Umami: Physiology, Nutrition and Food Science”(嗅覚・味覚国際シンポジウム、札幌)
1992 うま味フォーラム1992(東京)
1990 第2回うま味の国際シンポジウム(シシリー)
1989 89年度フォーラム(東京)
1989 Workshop: Umami Taste(国際栄養会議、ソウル)
1989 Umami Forum(パリ)
1988 昭和63年度フォーラム(東京)
1987 昭和62年度フォーラム(東京)
1986 昭和61年度フォーラム(筑波)
1986 ワークショップ:世界におけるうま味研究の現状(栄養食糧学会、名古屋)
1985 第1回うま味の国際シンポジウム(ハワイ)
1984 公開シンポジウム:うま味を考える(東京)
1984 Dr. M. R. Kare/Monell Chemical Senses Center所長 講演会
1984 Dr. O’Mahony/Univ. California, Davis教授 講演会
1983 パネル討論会(東京)
1982 うま味研究会発足